羞耻地感到了愉悦的我
在那天（倾诉了）下定决心 刺穿
想い通りにはならないから
Need you,again
倦む心理に、几夜问い掛けても
血濡れた刄にナミダがDropon
痛めつけられる度に
痛苦、腐烂了的果实
（be时，血被吸乾等于合而为一）
羞耻地感到愉悦了的我
无法让其解开
（立証）解き明かせぬ式は
泪水滴向被血濡湿的刀
刳り贯くのは十七の苦痛-キヲク
被抽出的刀 幽深的期盼
「...想弄得乱七八糟。」
即使无数次地踏入那个世界
总是思索着，无法立刻抉择
脳里にペインティングされた不条理な色に
「吶...已经可以了吧？」
「笑出来的话...就能合而为一了吗？」
「...ねぇ、もういいよね？」
あの此岸へ置いてけ
拋在那方的此岸
吸食殆尽 想让你恍惚、失神
犯すのは百八-ひゃくはち-の恼
「...もっと上手（うま）く...」
侵扰我的是感情和欲望的烦恼
（我不确定17隐喻了什么，这是查到的，不过女主正好是17岁）
犯すのは百八-ひゃくはち-の恼
血濡れた刄にナミダがDropon
在被虐者的爱里感受这彼岸（死亡）
对谁都（说不出来）珍藏的（秘密）
Killyou,again
Always Sleeping on it
仔细注视着（怜爱）凋谢的野蔷薇（你）
耻辱-はじら-った 悦び、私
「...噛みちぎりたいぐらいだよ」
マゾヒズムの爱で、この彼岸を感じ
（いつでも）目を瞑る
to get slightly dirty
「意识到我，更注意我...」
将忌妒的双唇，濡湿
「...能更顺利地...」
「...全部，给我。」
「气付（きつ）く、もっと、气付く...」
仍和理想相差甚远
耻辱-はじら-った 悦び、私
痛めつけられる度に
嫉妬-ジェラ-ってる唇、濡らし
「笑えたら...ひとつになれたのかな？」
理想通りとは、かけ离れて
刨挖出的是绝望的爱的记忆
（这个be，梓的忌妒心特别严重）
あの此岸（しがん）へ置いて
余りにidealizeしてた机上论だけを（どこかで）求めてた
拋在那方的此岸
每当能受到过分的伤害
泪水滴向被血濡湿的刀
在被描绘在脑中的不合理的色彩里
吸い尽くして、抜け殻になって欲しい
（108，属于人世间的烦恼）
「...因为，不想伤害任何人。」
被损坏的（心）所知的事物（怯弱的）
（可能是血肉模糊的黏稠水声）
萎れゆく 野蔷薇(あなた)をじっと见つめ（怜れむ ）
気付く 眼差し
侵扰我的是感情和欲望的烦恼
立証-解き明かせぬ式は
每当能受到过分的伤害
掌心（握住的话）渗出汗水 颤抖着
只寻求着（在某处）的过于理想化了的空谈
谁にも（言えない）とっておきの（秘密は）
「...全部、俺に顶戴」
（翻成变成空壳会很不顺，然后魂の抜け殻刚好等于失神...）
仍然不能变成所想的样子
无法让其解开
その世界に、何度踏み込んでも
「...ぐちゃぐちゃにしたい」
疵付く（心が）识ってるもの（弱気な）掌（握れば）汗ばみ、震え
抜いてるナイフに、幽かなExpect
即使无数个夜晚向疲倦的心灵提问
あの日に（告げてた）思い切り、刺して
「...到想要咬下来的程度了喔。」
（不论何时都）闭上双眼
（Eve等于苹果、果实，腐烂时渗出的汁液是鲜血？）
「...谁も、伤つけたくないから」
痛んで腐った果実